@article{oai:seirei-univ.repo.nii.ac.jp:00001755, author = {樫原, 理恵 and 鶴田, 惠子 and 新實, 夕香理 and 炭谷, 正太郎 and 佐久間, 佐織 and 水野, 美香 and 柴田, めぐみ and KASHIHARA, Rie and TSURUTA, Keiko and NIIMI, Yukari and SUMITANI, Syotaro and SAKUMA, Saori and MIZUNO, Mika and SHIBATA, Megumi}, journal = {聖隷クリストファー大学看護学部紀要, Bulletin School of Nursing Seirei Christopher University}, month = {Mar}, note = {P(論文), 看護学教育の基礎教育課程では、学生が看護を学問として初めて学修し、看護専門職者を目指すものとして知識、態度を育成することが求められる。看護過程を展開する技術は看護実践能力の基盤となる技術として位置づけられ、根拠のある看護実践の基本として修得すべき技術である。2017年度基礎看護学領域において、ディプロマポリシーを踏まえ科目概要を見直すこととなった。そこで、基礎看護学実習Ⅱでは、学生が対象を受け持ち、対象の療養生活を理解し、対象に必要な日常生活援助のための計画を立案することに目標を変更した。学生の学修目標達成のため、教育方略を検討し、実習施設との調整を経て教育方略を変更した経緯を報告する。, その他, Miscellaneous}, pages = {51--57}, title = {分割型実習で学生が看護過程を展開するための教育方略}, volume = {26}, year = {2018}, yomi = {カシハラ, リエ and ツルタ, ケイコ and ニイミ, ユカリ and スミタニ, ショウタロウ and サクマ, サオリ and ミズノ, ミカ and シバタ, メグミ} }