@article{oai:seirei-univ.repo.nii.ac.jp:00001874, author = {隆, 朋也 and 森, 一恵 and 小池, 武嗣 and 小出, 扶美子 and 樫原, 理恵 and 入江, 晶子 and 村松, 美恵 and 小平, 朋江 and 野崎, 玲子 and 大山, 末美 and TAKA, Tomoya and MORI, Kazue and KOIKE, Takeshi and KOIDE, Fumiko and KASHIHARA, Rie and IRIE, Shoko and MURAMATSU, Mie and KODAIRA, Tomoe and NOZAKI, Reiko and OYAMA, Suemi}, journal = {聖隷クリストファー大学看護学部紀要, Bulletin School of Nursing Seirei Christopher University}, month = {Mar}, note = {P(論文), 学生が卒業までに修得すべき看護技術について、技術内容の評価基準を明確化したルーブリックによる質的な評価表を作成した。学生がルーブリックによる自己評価を記録し教員と共有するICT システムを作成し、臨地実習にて学生の技術到達度の確認と指導に活用した。現状の教育内容の成果と課題を明確にするために、2017 年度秋セメスターから2018 年度春セメスターに行われた臨地実習期間に入力された自己評価データを集計し、学生の技術修得状況を確認した。結果からは、臨地実習や学内演習での繰り返しの実践によって高い到達度評価が得られている技術項目が存在する一方で、臨地実習での実践や経験の機会が限られる項目に関しては、評価のレベルが上がらない傾向がみられた。また臨地実習を進めながらの142 項目の技術評価は学生・教員とも負担が大きく、自己評価の更新頻度を向上させ学生の実態を客観的に把握するためには技術項目の精選による絞り込みが必要と考えられる。, 報告, Reports}, pages = {31--44}, title = {2017 年度臨地実習におけるルーブリックを用いた看護技術到達度の学生自己評価の報告}, volume = {27}, year = {2019}, yomi = {タカ, トモヤ and モリ, カズエ and コイケ, タケシ and コイデ, フミコ and カシハラ, リエ and イリエ, ショウコ and ムラマツ, ミエ and コダイラ, トモエ and ノザキ, レイコ and オオヤマ, スエミ} }