@article{oai:seirei-univ.repo.nii.ac.jp:00001967, author = {炭谷, 正太郎 and 久保田, 君枝 and 小池, 武嗣 and 樫原, 理恵 and 酒井, 昌子 and 黒野, 智子 and 室加, 千佳 and 松元, 由香 and 三輪, 与志子 and 兼子, 夏奈子 and 津田, 聡子 and 大村, 光代 and 藤本, 栄子 and SUMITANI, Syotaro and KUBOTA, Kimie and KOIKE, Takeshi and KASHIHARA, Rie and SAKAI, Masako and KURONO, Tomoko and MUROKA, Chika and MATSUMOTO, Yuka and MIWA, Yoshiko and KANEKO, Kanako and TSUDA, Satoko and OMURA, Mitsuyo and FUJIMOTO, Eiko}, journal = {聖隷クリストファー大学看護学部紀要, Bulletin School of Nursing Seirei Christopher University}, month = {Mar}, note = {P(論文), 本報告では、聖隷クリストファー大学看護基礎教育におけるシミュレーション教育の実践環境の構築、各領域における実践、教育力向上の取り組み、そして課題も含め今後の展望を報告する。本学は米国サミュエルメリット大学と2013 年に大学間交流協定を締結して以来、学生や教員が毎年、研修に赴きシミュレーション教育について学んできた。2016年に看護学部の教員有志によるワーキンググループが結成し、2017 年度より看護学部諮問委員会としてシミュレーション教育委員会が発足した。本学では、看護学部を中心にアクティブラーニングを実践するひとつの手法としてシミュレーション教育を検討し環境構築、研修会など学習の機会の提供、シミュレーションルームの機材および備品管理、シミュレーション教育実施の支援、広報活動など推進してきた。今後、シミュレーション教育を遂行する上で、以下の課題と展望がある。1.教育環境のさらなる充実、2.人員の確保、3.地域の拠点としてのシミュレーション教育の推進、4.活動のための運営資金の獲得である。, 紀要委員会企画, Special Articles}, pages = {1--12}, title = {聖隷クリストファー大学看護基礎教育におけるシミュレーション教育の実践}, volume = {28}, year = {2020}, yomi = {スミタニ, ショウタロウ and クボタ, キミエ and コイケ, タケシ and カシハラ, リエ and サカイ, マサコ and クロノ, トモコ and ムロカ, チカ and マツモト, ユカ and ミワ, ヨシコ and カネコ, カナコ and ツダ, サトコ and オオムラ, ミツヨ and フジモト, エイコ} }