@article{oai:seirei-univ.repo.nii.ac.jp:00002075, author = {藤本, 栄子 and 久保田, 君枝 and FUJIMOTO, Eiko and KUBOTA, Kimie}, journal = {聖隷クリストファー大学看護学部紀要, Bulletin School of Nursing Seirei Christopher University}, month = {Mar}, note = {P(論文), 我が国では、2022 年4 月1 日から保健師助産師看護師学校養成所指定規則の改正省令を適用した教育が開始される。新カリキュラムでは、新たな医療提供に資する人材育成のために、看護教育に学生の主体的学習をより発揮できる教育内容の精選および新たな教育方法の考案が重要となる。加えて、今後の看護教育におけるグローバル化に備え、米国の教育方法など、斬新な教育内容や実習方法が求められている。そこで、我が国の看護系大学が参考としている米国のSMU(Samuel Merritt University:サミュエルメリット大学)の看護教育における多様なカリキュラムや学生主体の教育方法を学び、本学の看護学教育改革を促進するための具体案を作成するための示唆を得た。, 紀要委員会企画, Special Articles}, pages = {1--5}, title = {本学とSMUの看護教育者との教育改革推進のための共同プロジェクト}, volume = {29}, year = {2021}, yomi = {フジモト, エイコ and クボタ, キミエ} }