@article{oai:seirei-univ.repo.nii.ac.jp:00002079,
 author = {乾, 友紀 and 大山, 末美 and 氏原, 恵子 and 兼子, 夏奈子 and 藤浪, 千種 and 河野, 貴大 and 寺田, 康祐 and 伊東, 千世子 and 長山, 有香理 and 本田, 彰子 and 大石, ふみ子 and INUI, Yuki and OYAMA, Suemi and UJIHARA, Keiko and KANEKO, Kanako and FUJINAMI, Chigusa and KONO, Takahiro and TERADA, Kousuke and ITO, Chiseko and NAGAYAMA, Yukari and HONDA, Akiko and OISHI, Fumiko},
 journal = {聖隷クリストファー大学看護学部紀要, Bulletin School of Nursing Seirei Christopher University},
 month = {Mar},
 note = {P(論文), 本学看護学部の成人看護学における3 年次春セメスター必修科目「成人看護援助論演習」では、主体的学修を基盤とする協働学修を取り入れた看護過程演習を実施している。2020 年度においては、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）拡大により、面接授業が困難となり、遠隔授業による実施を迫られた。本稿では、短期間で修正した具体的な教育の実践内容およびその過程で生じた課題や対応策等について報告した。看護過程演習では、オンデマンド授業を主体に一部同時配信授業を取り入れ、学習管理システム（Learning Management System）を活用し、学生の提出課題へ教員が個別に対応しながら、学修過程を支援した。新型コロナウイルス感染症の収束の兆しが見えない中（2020 年12 月現在）、今後さらに情報通信技術を活用した学生への効果的・効率的な教育方法の在り方を検討していくことが課題である。, 報告, Reports},
 pages = {35--43},
 title = {成人看護学における看護過程演習の遠隔授業による展開},
 volume = {29},
 year = {2021},
 yomi = {イヌイ, ユキ and オオヤマ, スエミ and ウジハラ, ケイコ and カネコ, カナコ and フジナミ, チグサ and コウノ, タカヒロ and テラダ, コウスケ and イトウ, チセコ and ナガヤマ, ユカリ and ホンダ, アキコ and オオイシ, フミコ}
}