@article{oai:seirei-univ.repo.nii.ac.jp:00002174,
 author = {兼子, 夏奈子 and 炭谷, 正太郎 and 久保田, 君枝 and 酒井, 昌子 and 樫原, 理恵 and 黒野, 智子 and 室加, 千佳 and 三輪, 与志子 and 入江, 拓 and 宮谷, 恵 and 氏原, 恵子 and 小池, 武嗣 and 伊藤, 賢 and 野村, 梨奈 and 藤本, 栄子 and KANEKO, Kanako and SUMITANI, Shotaro and KUBOTA, Kimie and SAKAI, Masako and KASHIHARA, Rie and KURONO, Tomoko and MUROKA, Chika and MIWA, Yoshiko and IRIE, Taku and MIYATANI, Megumi and UJIHARA, Keiko and KOIKE, Takeshi and ITO, Ken and NOMURA, Rina and FUJIMOTO, Eiko},
 journal = {聖隷クリストファー大学看護学部紀要, Bulletin School of Nursing Seirei Christopher University},
 month = {Mar},
 note = {P(論文), 本報告は、聖隷クリストファー大学看護学部における2021 年度シミュレーション教育委員会の活動目的・役割、各領域におけるシミュレーション教育実践、および「Web 聖隷タウン」構築に関するものである。新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う学修への影響や、2022 年度カリキュラム改正を前に、本学では今後もシミュレーション教育の向上が必要であり、シミュレーション委員会には、学内のシミュレーション教育が円滑かつ充実したものとなるような役割が求められている。今後は、①各領域のニーズを反映した汎用性の高いシミュレータや教材の整備、②遠隔形式においても安定した学修が可能な環境の整備、③シミュレーション教育の支援に重要なテクニシャン・デザイナー・Web オペレーターといった補助要員の継続的な確保が課題である。, 紀要委員会企画, Special Articles},
 pages = {17--26},
 title = {聖隷クリストファー大学看護学部2021 年度シミュレーション教育委員会の活動報告},
 volume = {30},
 year = {2022},
 yomi = {カネコ, カナコ and スミタニ, ショウタロウ and クボタ, キミエ and サカイ, マサコ and カシハラ, リエ and クロノ, トモコ and ムロカ, チカ and ミワ, ヨシコ and イリエ, タク and ミヤタニ, メグミ and ウジハラ, ケイコ and コイケ, タケシ and イトウ, ケン and ノムラ, リナ and フジモト, エイコ}
}