@article{oai:seirei-univ.repo.nii.ac.jp:00000608, author = {澤田, 和美 and 豊島, 由樹子 and 西堀, 好恵 and 萩, 弓枝 and 山本, 恵子 and 木下, 幸代 and SAWADA, Kazumi and TOYOSHIMA, Yukiko and NISHIBORI, Yoshie and HAGI, Yumie and YAMAMOTO, Keiko and KISHITA, Sachiyo}, journal = {聖隷クリストファー大学看護学部紀要, Bulletin of Department of Nursing Seirei Christopher College}, month = {Mar}, note = {P(論文), 成人看護学看護過程演習に実技演習を取り入れることが、学生の学習に影響を及ぼしているかどうかを知るために、学生がグループで立案した看護計画および学生の反応を検討した。結果として、実技演習後に看護計画立案を行ったグループはそうでないグループに比べ、痛みに対する観察に着目していた。看護計画の立案と実技演習のどちらを先に行いたいかの質問には有意差を認めなかった。自由記載から看護過程に実技演習を取り入れることは患者をイメージしやすく効果的だと考えられた。, 調査報告}, pages = {139--144}, title = {紙上事例を用いた成人看護学看護過程演習の評価(第2報) : 実技演習との関係からみた看護計画記録の分析}, volume = {11}, year = {2003} }