@article{oai:seirei-univ.repo.nii.ac.jp:00000655, author = {鮫島, 道和 and 長谷川, 勝俊 and 宮谷, 恵 and 安田, 真美 and 渡邉, 順子 and 野村, 志保子 and SAMEJIMA, Michikazu and HASEGAWA, Katsutoshi and MIYATANI, Megumi and YASUDA, Mami and WATANABE, Yoriko and NOMURA, Shihoko}, journal = {聖隷クリストファー大学看護学部紀要, Bulletin of Department of Nursing Seirei Christopher College}, month = {Mar}, note = {P(論文), 本学部のFD・授業評価委員会では「公開授業」の必要性を2003年度から検討し、2003年度は「看護学概論III」を、2004年度は「身体の構造と機能IV」を公開授業として実施した。同時に参加した教員にアンケートを行って、公開授業の有用性、問題点などを検討した。その結果、公開授業にはまだいくつかの課題は残るものの、教授法改善、授業改善に関して、「学生による授業評価」では不足する観点を与えるものであること。また、「教員による授業相互評価」の一つの方法としては、特定の少数の教員だけによる評価方法より、「公開授業」のような不特定・多数の同僚教員から評価が得られる方法の方が、教授法の改善という観点から、効果やメリットが大きい可能性があることが分かった。, 報告, Report}, pages = {43--53}, title = {本学部における「公開授業」の取り組み}, volume = {13}, year = {2005} }