@article{oai:seirei-univ.repo.nii.ac.jp:00000656, author = {鈴木, 知代 and 若杉, 早苗 and 宮地, 俊行 and 中野, 照代 and 藤生, 君江 and 入江, 晶子 and 仲村, 秀子 and 冨安, 眞理 and SUZUKI, Tomoyo and WAKASUGI, Sanae and MIYACHI, Toshiyuki and NAKANO, Teruyo and FUJIU, Kimie and IRIE, Shoko and NAKAMURA, Hideko and TOMIYASU, Mari}, journal = {聖隷クリストファー大学看護学部紀要, Bulletin of Department of Nursing Seirei Christopher College}, month = {Mar}, note = {P(論文), 第4回「卒業生の保健師の集い」の報告は、「集い」の内容と共に、卒業生が活動発表をし、その後「集い」をふりかえったので、学びから「集い」の意義を再検討した。その結果、会発足当初の交流や情報交換の目的に加え、活動評価の場・保健師の専門能力の言語化の場という意義が見出され追加された。又、グループディスカッションを通して、発表した卒業生自身が気づかなかった援助視点をも、ふりかえることによって言語化されていた。さらに「集い」に参加した在学生への、具体的な保健師活動の教育という目的も追加された。, 報告, Report}, pages = {55--65}, title = {第4回「卒業生の保健師の集い」をふりかえって}, volume = {13}, year = {2005} }