@article{oai:seirei-univ.repo.nii.ac.jp:00000658, author = {豊島, 由樹子 and 伊藤, ふみ子 and 萩, 弓枝 and 西堀, 好恵 and 風岡, たま代 and 木下, 幸代 and 伊藤, 幸子 and TOYOSHIMA, Yukiko and ITOU, Fumiko and HAGI, Yumie and NISHIBORI, Yoshie and KAZAOKA, Tamayo and KISHITA, Sachiyo and ITOU, Sachiko}, journal = {聖隷クリストファー大学看護学部紀要, Bulletin of Department of Nursing Seirei Christopher College}, month = {Mar}, note = {P(論文), 成人看護学での紙上事例を用いた看護過程演習において、健康障害についての解釈・分析・統合の理解が深まるような演習方法の検討を行い、本学3年次学生に演習前後の自己評価調査を実施した。その結果、健康障害についての関連図作成をグループで取り組ませたことで自己評価得点の有意な上昇がみられた。しかし、演習後にも分析・統合に困難を感じる学生が2割程度みられ、基本的な健康査定や病態の変化など根拠をもとに自ら思考する能力を開発する指導方法についてさらに検討していく必要がある。, 報告, Report}, pages = {81--90}, title = {紙上事例を用いた成人看護学看護過程演習の評価 (第3報) : 関連図を取り入れた演習における学生の自己評価の変化}, volume = {13}, year = {2005} }