@article{oai:seirei-univ.repo.nii.ac.jp:00000659,
 author = {中野, 照代 and 藤生, 君江 and 鈴木, 知代 and 入江, 晶子 and 仲村, 秀子 and 冨安, 真理 and 顧, 寿智 and 鈴木, みちえ and 後閑, 容子 and 鈴木, 三平 and 任, 輝 and 謝, 小燕 and 張, 新宇 and NAKANO, Teruyo and FUJIU, Kimie and SUZUKI, Tomoyo and IRIE, Syoko and NAKAMURA, Hideko and TOMIYASU, Mari and GU, Shouzhi and SUZUKI, Mitie and GOKAN, Yoko and SUZUKI, Sanpei and REN, Hui and XIE, Xiaoyan and ZHANG, Xinyu},
 journal = {聖隷クリストファー大学看護学部紀要, Bulletin of Department of Nursing Seirei Christopher College},
 month = {Mar},
 note = {P(論文), 看護学生 (以下看護) と教育学部学生 (以下教育) の健康習慣・健康観の特徴を明らかにするために質問紙調査を行った。健康習慣では、看護は教育に比べ、学業等多忙で、睡眠時間が少なく、運動習慣が極めて少なく、痩せ型が多いという特徴が見られた。喫煙率は男子全体18%、女子全体6%で専攻間に有意差がなく、看護で禁煙したものが多かった。食生活では朝食抜き、バランスの悪い食事や減塩に無関心など、若い世代の特徴が共通して見られた。自分自身の健康状態は、教育より看護の方が悪いと感じていた。健康観尺度平均得点は運動継続など10項目で教育が高く、飽食など3項目で看護が高かった。カテゴリー別では承認、自己実現で教育が高く、学部の特徴を反映した結果と考えられる。, 報告, Report},
 pages = {91--104},
 title = {看護学生と教育学部学生の健康習慣・健康観の比較研究},
 volume = {13},
 year = {2005}
}