@article{oai:seirei-univ.repo.nii.ac.jp:00000676, author = {石井, 敏弘 and 鈴木, 恵理子 and 鈴木, 知代 and 中野, 照代 and 渡邉, 順子 and ISHII, Toshihiro and SUZUKI, Eriko and SUZUKI, Tomoyo and NAKANO, Teruyo and WATANABE, Yoriko}, journal = {聖隷クリストファー大学看護学部紀要, Bulletin of Department of Nursing Seirei Christopher College}, month = {Mar}, note = {P(論文), 導入教育の一部として看護学部1年次生に対して2005年度に実施された、基礎セミナーIの全体授業(講演)について受講学生より得た評価を報告する。全体授業は4回行われ、看護や介護に限定せずに広範な分野から考える素材が提供された。難易度が適当か、'元気'や'意欲'(など前向きのパワー)を与えるか、「大学在学中に学修する、あるいは将来に医療(看護)・保健の専門職として活躍する」という観点から有意義であるかという事項について全回を共通して評価したところ、何れの回についても良好な回答の割合が多かったので、基礎セミナーIの全体授業に係る目標は高い水準で達成されたと評価できた。また、各回に特異な事項についても良好な評価であった。全回に共通する事項、各回に特異な事項の両者とも、看護師の仕事や障害に挫けない生き方に関わる内容のものがとくに好評であった。, 報告, Report}, pages = {51--62}, title = {学生による看護学部導入教育の評価}, volume = {14}, year = {2006} }