@article{oai:seirei-univ.repo.nii.ac.jp:00000680, author = {鈴木, 知代 and 山内, 愛美 and 小川, 雅子 and 若杉, 早苗 and 北出, 和子 and 小野田, 美穂 and 中野, 照代 and 入江, 晶子 and 仲村, 秀子 and 冨安, 眞理 and 鈴木, みちえ and SUZUKI, Tomoyo and YAMAUCHI, Aimi and OGAWA, Masako and WAKASUGI, Sanae and KITADE, Kazuko and ONODA, Miho and NAKANO, Teruyo and IRIE, Shoko and NAKAMURA, Hideko and TOMIYASU, Mari and SUZUKI, Michie}, journal = {聖隷クリストファー大学看護学部紀要, Bulletin of Department of Nursing Seirei Christopher College}, month = {Mar}, note = {P(論文), 第5回「卒業生の保健師の集い」のまとめの目的は、卒業生保健師と在学生ボランティア、そして地域看護教員3者での協働の側面が確立されつつあり、3者の角度から「集い」を評価することであった。評価した結果、活動発表者は各自の活動を評価し新たな目標を見出していた。一方参加者間ではセルフ・エンパワメント、ピア・エンパワメント効果が示されていた。さらに在学生ボランティアは保健師活動の面白さを見つけていた。このことより企画・運営・評価を担当する地域看護教員の目標は達成されたと考えられた。さらにこの「集い」を毎年行うことで、一つの行事として定着し、3者がそれぞれの役割を持ち、協働する中でエンパワーメントを目標にした「集い」として位置づいてきたと感じている。, 報告, Report}, pages = {95--105}, title = {第5回「卒業生の保健師の集い」をふりかえって}, volume = {14}, year = {2006} }