@article{oai:seirei-univ.repo.nii.ac.jp:00000681, author = {西堀, 好恵 and 風岡, たま代 and 豊島, 由樹子 and 伊藤, ふみ子 and 萩, 弓枝 and 伊藤, 幸子 and 木下, 幸代 and NISHIBORI, Yoshie and KAZAOKA, Tamayo and TOYOSHIMA, Yukiko and ITO, Fumiko and HAGI, Yumie and ITO, Sachiko and KISHITA, Sachiyo}, journal = {聖隷クリストファー大学看護学部紀要, Bulletin of Department of Nursing Seirei Christopher College}, month = {Mar}, note = {P(論文), 2003年3月、厚生労働省から公表された、「看護基礎教育における技術教育のあり方に関する検討会報告書」を受け、2003・4年度に実施した看護技術教育について検討・評価を行った。2001・2年度入学生の看護基礎教育課程・成人看護学は、成人看護方法論I~IV、成人看護実習I・IIの6科目で構成されている。成人看護学では、看護技術の原理・原則を基盤として、技術の応用と発展的な学習を目標に取り組んだ。成人看護方法論IIでは、心電図検査・肺機能検査を実施した。すべての学生が操作方法を理解し、正確な検査結果を得ていた。臨地実習では、実習前の自己学修課題・期間中の学内演習・臨地実習中に体験した看護技術を調査した。調査結果から、学生が実習中に見学・体験できる看護技術は必ずしも多いとは言えなかった。さらに、学習環境の整備・教育方法の工夫に積極的に取り組む必要がある。, 報告, Report}, pages = {107--115}, title = {本学の成人看護学における看護技術教育}, volume = {14}, year = {2006} }